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VOL.044 「中小企業向けwebサイト超基礎講座 その4」

●さらにレベルアップするために!

今回は、「中小企業向けwebサイト超基礎講座」の最終回です。
レベル3向け(信頼・安心をweb上でお客様に届けている)に、 前回はより競争力のあるwebサイトにするためのポイントを2点、お伝えしました。
それでは引き続き、ポイント3から7までをお話いたします。

【ポイント3】メールマガジンを発行する
定期的にメールマガジンを発行することをオススメします。
メールマガジン発行の目的は、ビジネス的に大きく2つあります。
  1. 見込み客の教育
  2. 継続的コミュニケーションによる、タイミング逸脱の防止
1の見込み客の教育は、わかりやすいと思います。
定期的に専門の情報を提供することにより、見込み客のレベルを アップしていき、自社のサービスや商品に すんなり入っていけるよう教育する、ということです。
ですが、どちらかというと、2の継続的コミュニケーションによる、 タイミング逸脱の防止、の方が役割としては大きいかもしれません。
ビジネスをしていて、“今すぐ客”を獲得することは なかなか難しかったりします。
その理由の一つに、ニーズはあってもタイミングが合わない、 ということがあります。
となると、そのタイミングが来たときのお客様に、 すっと自社の商品やサービスを思い出していただかなければなりません。
思い出してもらうには、継続的にお客様とコミュニケーションを 取っている必要があります。
その継続的なコミュニケーションのツールとして、 メールマガジンは非常に有効です。
一度見たり聞いたりしただけでは、よほど受け手側に 問題意識がなければ忘れてしまいます。
そうです。
つまり、メールマガジンは、忘れられないようにすることが目的なのです。
定期的にメールマガジンを発行するには、やはり労力が必要です。
しかし、他の媒体を使ってコミュニケーションを継続的に はかるよりは、ずっと安価で簡単に実行することができます
【ポイント4】携帯電話などモバイル端末でも情報公開を行う
インターネットと言えば、20代前半以下の年齢層は、モバイル端末が主流となってきています。
最初は単純な会社紹介でも良いので、今からモバイルでの情報公開を行ってみてください。
もちろん扱う商材やサービスによって、その必要度合いは 変わってきますが、これからますます発展していく媒体です。 実験のつもりで今から手をつければ、ノウハウもたまります。
【ポイント5】複数のwebサイトを持ってみる
商品やサービスなどを複数扱っている場合、 それぞれのwebサイトを持ってみることも検討してみてください。
webサイトは、一つだけしか持ってはいけない、という理由は どこにもありません。
何かを専門にしているwebサイトは、閲覧者からすると非常に わかりやすいサイトになります。
目的がはっきりしているからです。
また、相互リンクを行うと、検索エンジン対策にも有効です。
運用のルールさえ、しっかり決めておけば、 それほど運営も負担にならないはずです。

以上が、中小企業向けwebサイト超基礎講座になります。

すべて行うということではなく、1つでも取り入れることのできる エッセンスを吸収していただければと思います。

次回はまた、違うテーマの問題設定と、解決のための思考法を お届けいたします。

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