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VOL.053【特別号】 「webサイトの運営について考える~自社でノウハウを蓄積することが大事~」

はじめまして、ビー・オー・スタジオでプロデューサーをしている太田と申します。

今回は特別号として、全3回に渡って、「webサイトの運営」というテーマでお話ししたいと思います。

弊社で、今までにお客様からいただいたwebに対する課題をまとめていたところ、
「社内体制・運用・更新」
という内容に関するものが思った以上に多くありましたので、今回はその中から「webサイトの運営」を取り上げました。

皆様はwebサイトの運営をどうされていらっしゃいますでしょうか。

  • 自社の担当スタッフが専任もしくは他業務と兼務して行っている
  • 自社内ではあるものの、アルバイトやパートを雇って行っている
  • 外部委託して行っている
  • 外部委託している会社のスタッフが自社内に常駐して行っている

といった感じが多いのではないかと思います。

どの運営手段を選択しても良いと思います。
どれが良くてどれが悪いということは決してありません。
というのも、お客様のその時の経営状況や社内事情などがあるからです。

理想を言えば、
『自社内で専任スタッフがすべて行う』
ことが望ましいです。

webに携わる仕事をしている私が言うのもなんですが、最終的には自社のノウハウとして蓄積していけるようにしていかないと、「本質」が見えてきません。

本質とは、
『何が自社にとって良くて、何が自社にとって良くないか』
ということです。

これは外部業者に委託しているとなかなか見えてこないもので、自社で運営してはじめて分かることが多いです。

弊社も今、『ねむログ』という自社サービスを専任スタッフが運営していて、毎日毎日、『ねむログ』のことを考えています。
毎日そのことを考えていると、いろいろなことが見えてきます。
課題が見えてきたり、新しいアイディアが思い浮かんだり、●●という会社と一緒に何かできないかなど・・・

ちょっと大げさかもしれませんが、我が子のように感じるのです。

つまり、いつもいつも
「良くしよう、良くしよう」
「ちゃんと育てていこう」
と思っていないと、なかなか良くなっていきません。

以前、ある経営者にお会いした時に、その方は、
「俺は毎日毎日社員のことを考えている、社員1人1人を成長させていきたいし、幸せにしたいと思っている」
ということをおっしゃっていました。

とてもすばらしいと思いました。そこまで真剣に考えてくれる経営者なら、社員は一緒にやっていきたいと感じていると思います。

この経営者の話ではありませんが、webサイトも生き物です。
それを活かしていくのは、そこに携わる人でしかありません。
その人がwebサイトのことを考えず、業務としてでしかとらえていないのであれば、webサイトの成長、しいてはwebサイトがもたらすユーザー満足度や自社への利益というのは、なかなか得にくいものだと思います。

一度、自社でノウハウを蓄積できるようなwebサイトの運営を考えてみてください。

次回は、『webサイトにおける具体的な運営内容』について、お話ししたいと思います。

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